~第二章~ アイルランドの大マグロ
はい、こんにちは!
こうゆうブログは
書けるときに大量に書いておく
そして、
記事を増やして、読者を増やす
いわゆる
「エサをとりあえず撒いておけば、魚は来る」
ってことですね。
(間違っても、読者を魚 >゜))彡 に見立てたら
いかん。)
(マグロみたいな大物、ヘビーなビッグファン
になってくれる人が釣れれば良いなぁ)
(ってことで、今読んでくれているあなたは魚です。
ごめんなさい。)
↑
謝るのはやっ(・Д・)ノ
とゆうことで、今日は
アイルランドのクラブで
マグロ級なビッグサイズの大物
(ブラジルの女の子)を
意図せず、釣りあげてしまい、
リリースしきれなかった話をします。
(どーせ、こうゆう話は大学生くらいまでしか
興味はないんやろうな)
では、物語のはじまりはじまり
あれは、ハロウィーンが近くなってきた月曜日のこと......
僕は、アルゼンチンの友人に誘われ、
行きました。
たいてい、クラブでは、
みんなで輪を作ってその中で
ワイワイ楽しく踊りあうのですが、
当時、筆者(辻)はすでに、
知らない人を巻き込んで、自ら、輪を作り上げる
そのようなスキルを手に入れていました。
(英検3級よりはすごいはず、、、)
そして、そのスキルを駆使して、
輪を作りあげ、みんなで楽しく踊っていた10分後
彼女は現れました。
コバンザメ(その子の友人)と共に、、、
↑
(失礼やからやめとけ)
彼女との馴れ初めはこうでした。
(いや、結婚してもないし
付き合ってさえもないぞ!)
一人のブラジルの女の子(コバンザメ)が
↑
(だから、失礼極まりないからやめろって)
踊っている僕に近づき、
耳元でこう囁きました。
「one of my cute friend is intersted in you」
「ワタシノ、カワイイトモダチ、アナタニキョウミアルネ」
そして、その子越しに
奥の方を見てみると、、、
ある一人の女の子
僕に向かって、ウィンクをしました。
その瞬間、僕の心の中で、
が、あたかも
かの有名な、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によって、
目の前で演奏されているかのように、、
流れ始めました
~第三章~へ続く
最後までお読みいただきありがとうございます。
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