アイルランドのスタバ店員さん

アイルランドに滞在していた教育学部の大学生です。

~第二章~ アイルランドの大マグロ

はい、こんにちは!

 

こうゆうブログは

 

書けるときに大量に書いておく

 

そして、

 

記事を増やして、読者を増やす

 

いわゆる

 

「エサをとりあえず撒いておけば、魚は来る」

ってことですね。

 

(間違っても、読者を魚 >゜))彡 に見立てたら

 いかん。)

 

(マグロみたいな大物、ヘビーなビッグファン

 になってくれる人が釣れれば良いなぁ)

 

(ってことで、今読んでくれているあなたは魚です。

 ごめんなさい。)

   ↑

 謝るのはやっ(・Д・)ノ

 

とゆうことで、今日は

 

アイルランドのクラブで

マグロ級なビッグサイズの大物

(ブラジルの女の子)を

 

意図せず、釣りあげてしまい、

リリースしきれなかった話をします。

 

(どーせ、こうゆう話は大学生くらいまでしか

 興味はないんやろうな)

 

では、物語のはじまりはじまり

 

 

あれは、ハロウィーンが近くなってきた月曜日のこと......

 

僕は、アルゼンチンの友人に誘われ、

 

ハロウィーンパーティーが開かれているクラブに

行きました。

 

たいてい、クラブでは、

みんなで輪を作ってその中で

ワイワイ楽しく踊りあうのですが、

 

当時、筆者(辻)はすでに、

知らない人を巻き込んで、自ら、輪を作り上げる

そのようなスキルを手に入れていました。

(英検3級よりはすごいはず、、、)

 

そして、そのスキルを駆使して、

輪を作りあげ、みんなで楽しく踊っていた10分後

 

彼女は現れました。

コバンザメ(その子の友人)と共に、、、

  ↑

(失礼やからやめとけ)

 

 

彼女との馴れ初めはこうでした。

(いや、結婚してもないし

 付き合ってさえもないぞ!)

 

 

一人のブラジルの女の子(コバンザメ)が

              ↑

             (だから、失礼極まりないからやめろって)

 

踊っている僕に近づき、

 

耳元でこう囁きました。

 

「one of my cute friend is intersted in you」

「ワタシノ、カワイイトモダチ、アナタニキョウミアルネ」

 

そして、その子越しに

奥の方を見てみると、、、

 

ある一人の女の子

僕に向かって、ウィンクをしました。

 

その瞬間、僕の心の中で、

 

ベートーヴェン『運命』交響曲第五番第一楽章

https://youtu.be/PTr1v1ksWkQ

 

 

が、あたかも

 

かの有名な、

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によって、

 

目の前で演奏されているかのように、、

 

流れ始めました

 

~第三章~へ続く

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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